※当サイトはプロモーションを含んでいます。

看護師2年目だけど、美容クリニックに転職できるのかな?
はじめに。私自身は看護師2年目の時に、美容クリニックの面接を受けた経験があります。結果は落ちました。
でも今振り返ると、落ちて正解だったかもしれないと思っています。理由は、自分の特性を理解せずに「美容クリニックに入れるかも」と胸を躍らせていた当時の自分には、まだ考えるべきことがたくさんあったからです。
この記事では、
を、私の実体験+一般的なデータで詳しく解説します。
▼ タップで詳しいプロフィールにとべます ▼
この記事を書いている人
訪問看護・特養を経て2度の転職経験
常勤からパートに転職し、給与は落ちましたが時給は上がり、今は自分に合う職場で楽しく働いています。
仕事や転職の悩み・失敗・解決方法を現場の経験をもとに本音でお届けします。
結論:2年目でも美容クリニックは可能。でも、考えてほしいこと
結論から言います。看護師2年目でも美容クリニックへの転職は可能です。
ただし、「行ける」と「合う」は別の話です。私自身が2年目で受けて落ちた経験から、「2年目で美容に行く前に、これだけは考えてほしい」というポイントをこの記事で伝えます。
私が2年目で美容クリニック面接を受けた、リアルな体験
エントリーできた求人は「大手脱毛クリニック3か所」だけ
看護師2年目の時、転職エージェントに美容クリニックを相談しました。
その時に分かったのは、病院経験なし・3年未満の私がエントリーできる求人は、大手脱毛クリニック3か所だけだったこと。美容外科や美容皮膚科の選択肢は、ありませんでした。
私の希望は以下の通り。
オンコールが生活に侵食して苦しい時期だったので、「仕事とプライベートを完全に分けたい!自由な時間を増やしたい!給与が高いなら万々歳!自分も綺麗になれるなら嬉しい!」という思いでした。
今思えば選択肢が狭かったのですが、当時は「美容クリニックの世界に入れるかもしれない」というだけで胸が高鳴っていたのを覚えています。
書類は通過。でもウェブ面接で落ちた
結果から言うと、書類選考は通過しましたが、ウェブ面接で落ちました。
面接の様子を聞いていた夫から、こう言われました。
「会話が成り立っていなかったわけじゃないけど、相手が雑談としてふってくれていたところで、ガチガチに緊張してちょっとずれていた感じがした」
これを聞いて、納得しました。
落ちた本当の理由は「能動的コミュニケーションが苦手」
後から分かったことですが、私はHSP気質でした。気付けるけど対応力がないので、無意識のうちに、対応できる範囲でしか相手を理解していませんでした。
相手を理解していないため、コミュニケーションがずれてしまっていたんですね。
美容クリニックでは、利用者さんとの1対1の信頼関係・臨機応変なコミュニケーションが欠かせません。そのため、面接の雑談部分のずれを敏感に察知された上での、不採用だったんだと思います。
「落ちて正解だったかも」と今は思える
当時は落ちてショックでした。でも今振り返ると、落ちて正解だったかもしれないと思います。
当時の私は、自分がHSP気質であることに気づいていませんでした。臨機応変なコミュニケーションも「自分はできる」と過信していた。自分の特性を理解せずに、得意じゃない場所に飛び込んでいたら、もっと辛い思いをしていたはずです。
自分の特性を理解して、得意で仕事をするほうが、長く安定して働ける。これが、落ちた経験から得た一番大きな学びでした。
「2年目で美容に行きたい」その気持ちの背景は?
2年目で美容クリニックを目指す看護師さんには、こんな気持ちがあるんじゃないでしょうか。
私自身も、そう思っていました。これらは全部、正当で、自然な気持ちです。そのため「美容に行きたい」と思うこと自体は、決して悪いことじゃありません。
ただ、その気持ちのまま動く前に、「ちょっとだけ立ち止まって考えてほしいこと」がいくつかあります。
2年目で美容に転職する前に、考えてほしいこと
病気の治療・予防の知識から離れる
美容クリニックは、基本的に「美しくなりたい」という希望を持った方へ、高い自由診療を払って貰う代わりにサービスを提供するクリニックです。
そのため、医療保険で行われるサービスとは、求められるサービスも提供するケアも全く違います。
どちらが良い悪いというわけではなく、どちらも知ったうえで後悔しない選択をしてもらいたいです。
美容クリニックで働くということは一般の病院で学べるような病気の治療や予防の知識・技術から離れるということです。これを承知の上で行くなら問題ありません。
「つぶしがきかなくなる」可能性
これが2年目で美容に行く時の、一番大事な視点だと思います。
美容クリニックが性に合えば、もちろん問題ありません。しかし合わなかった時に、戻れる場所が限られてしまうのが、若いうちに美容に行く最大のリスクです。
「美容クリニックが合わない可能性もある」ことを承知の上で、しっかり考えてから判断してください。
反面、性に合う可能性も十分ある
もちろん逆もあります。美容クリニックがあなたの性に合う可能性も十分あります。
大事なのは、自分の希望や特性をエージェントに伝えた上で、キャリア相談して決めること。「行きたい」「行けない」を勢いで決めずに、第三者の客観的な視点を入れてから判断するのが安心です。
2年目で目指せる美容クリニックの種類
※これは私が2年目の時にエージェントから聞いた話+一般的な傾向です。クリニックや時期によって採用基準は変わるので、最新の状況はエージェントに直接確認してください。
美容看護師の仕事内容・給与(一般情報)
主な仕事内容
脱毛クリニックの場合、脱毛機械の取り扱いや知識を新たに覚える必要があります。最初は覚えることが多いと、私もエージェントから聞きました。
給与目安
美容クリニックの給与は病院勤務と比べて高めに設定されていることが多く、月収30〜45万円以上も珍しくありません。
インセンティブ制度があるクリニックではさらに収入アップを目指せる場合もあります。
美容クリニックは夜勤・オンコールがない代わりに、土日出勤があるケースも多いです。
シフト体制は事前に必ず確認してください。
美容クリニック選びで「絶対に確認すべき」7項目
もし美容クリニックに転職するなら、私が「絶対にこれを確認する」と思うポイントを書きます。
これらは求人票には書かれません。エージェント経由で必ず聞いてください。
美容看護師に「向いている人・向いていない人」
向いている人
向いていない人
美容看護師への転職に強い転職サービス2選
ナース専科|美容クリニック求人も豊富・2年目から相談OK
24万件以上の求人を保有しているエージェントです。美容クリニックの求人も多数取り扱っています。
2年目でも「どんな美容クリニックが私に合うか」を一緒に考えてくれるので、初めての美容転職でも安心です。
クリアス看護|クリニック特化型・美容クリニックも取り扱い
クリニック・訪問看護に特化したエージェントで、美容クリニックの求人も取り扱っています。
クリニックに特化しているからこそ、クリニックの内部情報・職場の雰囲気を詳しく教えてもらえます。LINEで気軽に相談できるのも便利です。
まとめ|「自分に合う場所」を、いろんな選択肢から選んでほしい
最後に、2年目で美容クリニックを考えているあなたへ伝えたいことを書きます。
2年目は、まだ自分にどんな仕事が合っているかを模索できる年齢です。
美容クリニックは給与水準が高く、プライベートとのバランスも取りやすいのがメリットです。一方で、病気の治療やケアの知識・経験から離れるため、看護師キャリアとして制限がかかる可能性もあります(もちろん、やる気次第で可能性はいくらでも広げられる前提です)。
美容クリニックがどういう人に合うか・自分に合っているのかを確かめてから動いても、遅くありません。
私はHSP気質から「向いていない自分」を納得できて今に至ります。あなたも、美容クリニックを含めた様々な選択肢から、自分に合う場所を選んでください。
もし今の職場で「会社から搾取されている」「人生の主導権を握られている」と感じているなら、美容に限らず他に選択肢があると知るだけでも、心がふっと軽くなるはずです。
「美容に行ってもいい」「美容以外を検討してもいい」。どちらも正解です。
人生の最後から逆算して、
これらのバランスが取れる働き方が見つかれば、人生の満足度はきっと高くなります。
まずは「どんな美容クリニックがあるか、求人を探すところ」から始めてみてください。それだけでも可能性が広がるはずです。
悩みがあれば、いつでもここにコメントしてくださいね。
\ サービス選びに迷っている方はここから! /
\ 簡単サービス診断 /
Q1. 希望の勤務形態は?


コメント