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看護師の資格を活かして公務員として働きたい。
でも転職できるのかな?
はじめに。私自身は公務員看護師の経験がありません。
知っていれば候補に入れていたかもしれない。
しかし、新卒で訪問看護師として働きたかった私には、そもそもその選択肢が見えていませんでした。「知らないだけで選択肢が限られている人」って、私だけじゃないと思うんです。
この記事では、
を、私が知っている範囲+一般的なデータで詳しく解説します。
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この記事を書いている人
訪問看護・特養を経て2度の転職経験
常勤からパートに転職し、給与は落ちましたが時給は上がり、今は自分に合う職場で楽しく働いています。
仕事や転職の悩み・失敗・解決方法を現場の経験をもとに本音でお届けします。
はじめに:私は公務員看護師の経験がありません
さきほどもお伝えした通り、私自身は公務員看護師として働いた経験がありません。周りに公務員看護師の知人もいません。
そのため、この記事は「私が調べて分かった一般的な情報+公務員(看護師ではない)の知人から見聞きした話」で組み立てています。
気になる職場の細かい実態は、必ずエージェント経由で確認してください。
看護師から公務員になれる職種5つ
① 公立病院の看護師(地方公務員)
都道府県・市区町村が運営する公立病院で働く看護師です。
地方公務員として、地方公務員試験または公立病院の独自採用試験を受験して採用されます。看護師から公務員を目指す中では、最も一般的なルートです。
② 保健師(市区町村・都道府県)
地域住民の健康管理・保健指導を行う仕事です。
看護師資格に加えて保健師資格が必須です。地方公務員試験を受験して採用されます。
③ 自衛隊の看護師(自衛隊病院・国家公務員)
全国の自衛隊病院で働く看護師で、国家公務員として採用されます。一般の医療現場とは異なる規律ある環境が特徴です。
④ 養護教諭(学校看護師の仕事と近い)
小学校・中学校・高等学校に勤務し、児童生徒の健康管理を行います。
看護師資格に加えて養護教諭の免許状が必要です。教員採用試験を受験して採用されます。
⑤ その他(国立病院機構・刑務所医務室など)
その他に、国立病院機構(準公務員扱い)・刑務所や拘置所の医務室・警察病院・国立大学病院などの選択肢もあります。
これらは厳密には「公務員」と「準公務員」が混在しますが、雇用の安定性・福利厚生は公務員に近い水準です。
公務員看護師の採用方法
主な採用ルート
年齢制限について
公務員試験には年齢制限があるのが一般的です。自治体によって違いますが、30歳〜35歳前後を上限としている場合が多いです。
ただし、経験者採用枠なら年齢上限が緩い・あるいはない場合もあります。気になる自治体・施設の最新の募集要項を必ず確認してください。
公務員看護師の給与・福利厚生(一般情報)
給与目安
公務員看護師の平均年収は450〜600万円程度と言われています(夜勤手当・地域・経験年数による)。
看護師全体の平均(約490万円)と比べると同等〜やや高めの水準です。
福利厚生
公務員看護師の良い面・注意点
良い面
注意点
公務員は「副業禁止」って本当?
これは公務員転職を考える時に必ず知っておきたいポイントです。
結論から言うと「原則禁止・例外あり」です。法律で明確に定められています。
つまり、看護師としての夜勤バイトや派遣など、収入を増やす目的の副業は許可されないケースがほとんどです。
「公務員になると、副業で収入を増やす自由はかなり制限される」と理解しておきましょう。
公務員看護師に向いている人・向いていない人
向いている人
向いていない人
民間 vs 公務員、どう選ぶ?
私自身は新卒で訪問看護師として働きたかったため、最初から民間を選びました。結果自由な働き方ができているし、自分に合う働き方を日々見つけられています。後悔はしていません。
一方、私の周りの公務員(看護師ではないですが)は、土日祝休み・同年代より高水準の安定した給与で生活を安定させている印象があります。
これも結局「どんな人生にしたいか」に尽きます。
公務員転職の準備で、まずできること
① 各自治体の採用情報を定期チェック
気になる都道府県・市区町村のホームページで、看護師の採用情報を定期的にチェックしてください。募集時期は年に1〜2回が一般的です。
② 公立病院の独自採用情報も確認
公立病院は自治体とは別に独自採用を行っているケースもあります。気になる病院のホームページを直接確認しましょう。
③ 転職エージェントにも相談する
転職エージェントの中には公立病院の求人を取り扱っているところもあります。「公務員系の職場で働きたい」と担当者に伝えると、採用試験の情報や非公開求人を教えてもらえる場合があります。
公立病院・公務員系の求人に強い転職サービス2選
ナース専科|24万件以上の求人で公立病院も保有
24万件以上の求人を保有しています。公立病院・国立病院機構などの求人も取り扱っています。「公務員系で働きたい」という相談にも対応してもらえます。
レバウェル看護|クリニック・民間病院の求人が充実
年間4,000件以上の職場を訪問しているエージェントです。
クリニック・民間病院・訪問看護など幅広い求人を取り扱っており、休日や福利厚生など希望にあった求人が見つかる可能性が高いです。職場の雰囲気・働きやすさも事前に確認できます。
※国公立病院の正職員求人は取り扱いが少ないため、国公立志望の方は各病院の公式サイトへの直接応募をおすすめします。
まとめ|「知らないだけで選択肢が限られる」のはもったいない
最後に、公務員看護師に興味があるあなたへ伝えたいことを書きます。
私は新卒で訪問看護師として働きたかったので、そもそも公務員という選択肢が頭にないまま現在まで来ました。
結果自由な働き方ができているし、自分に合う働き方を日々見つけられているので後悔はしていません。
しかし、私のように知らないだけで選択肢が限られるのは、もったいないと思うんです。
これも結局「どんな人生にしたいか」に尽きます。
いろいろな働き方を知ったうえで、人生の満足度の高い働き方を見つけてください。
悩みがあれば、いつでもここにコメントしてくださいね。
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