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転職先の病院、どうやって選べばいいんだろう…
求人票を見てもどれも同じに見えるし、選んだ後で後悔したくない…
そんな悩みを抱えているあなたへ。
結論から伝えると、病院選びは「3つの軸」と「7つのチェックポイント」で考えると、後悔の少ない選択ができます。
この記事では、現役看護師として5年で2回の転職を経験した私が、
を、現場目線でお伝えします。
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この記事を書いている人
訪問看護・特養を経て2度の転職経験
常勤からパートに転職し、給与は落ちましたが時給は上がり、今は自分に合う職場で楽しく働いています。
仕事や転職の悩み・失敗・解決方法を現場の経験をもとに本音でお届けします。
病院選びの「3つの軸」まずはここから
求人票だけを見て病院選びをすると、後悔しやすくなります。
後悔しない病院選びには、まず「自分にとっての軸」を整理することが大切です。
このブログでは、看護師の働き方を「3つの軸」で考えています。
① 自分の才能を活かせる職場か
看護師にはそれぞれ得意・苦手があります。
例えば私はHSP気質なので、こんな仕事が得意です。
逆に、こんな仕事は苦手です。
私は、自分の気質に気づかないまま、医師が常駐していない(=臨機応変な対応力が最重要となる)職場を続けて選んだ結果、心も体調もボロボロになりました。
自分の苦手を得意にすることも素敵なんですが、まずは自分の得意を主軸にして、余裕が出てきたら苦手を少しずつ克服するという働き方が、自信や安定につながります。
「自分の得意・苦手は何か」を整理してから職場を選ぶと、ミスマッチが減ります。
② 給与に納得できる職場か
給与は大切です。ただ、ここで考えてほしいのが「労働時間と給与は等価交換な面がある」ということ。
高収入の職場は、その分労働時間が長かったり、業務負担が重かったりします。
だからこそ、職場を選ぶ前に「何のために給与UPしたいのか」を自分の中で整理してみてください。
例えば:
そのためにどのくらいの収入が必要で、どのくらいの時間労働するか
ここまで考えて職場を選べると、納得感のある選択ができます。
③ 大切なこと(家族・友人・趣味・自己実現)にバランスよく時間を使えるか
キャリアやお金も大切ですが、それ以外にも大切なことがあります。
これらにバランスよく時間やお金を使えることが、人生の満足度に直結します。
人生の最期から逆算してどういう人生を送りたいか、何に時間やお金を使いたいか、自分だけの正解を見つける
これが私の中での働き方の基準になっています。
あなただけの「3つの軸のバランス」が、最高の病院選びの判断基準になります。
病院選びの「決めて」7つのチェックポイント
3つの軸を整理したら、次は具体的な「決めて」を確認しましょう。
私が「次に転職するなら絶対これを確認する」というポイントを7つ紹介します。
① 給与(ボーナスの実例まで含めて)
求人票には「月給◯◯円〜」と書いてあっても、実際の手取り・ボーナスの実例までは載っていません。
「過去3年のボーナス実績」「夜勤手当・各種手当の内訳」までエージェント経由で確認できると、入職後のギャップが減ります。
② 残業時間の実態
「残業少なめ」と書いてあっても、実態が違うケースは多いです。
「月平均残業時間」「サービス残業の有無」「申請しやすい雰囲気か」まで確認しましょう。
③ 教育体制(特に施設系は要注意)
看護師経験が浅い方が施設系(特養・デイサービスなど)を希望するときは、特に教育体制を確認してください。
施設系は経験者が来ることが多いので、病院ほど教育体制がしっかりしていない場所も少なくありません。
確認したいポイント:
④ 人間関係(実質リーダーの人柄チェック)
これは私の経験から、強くおすすめする項目です。
役職に関係なく、「現場の空気を作っているキーパーソン」が必ずいます。主任さん、長く働くベテランナース、または影響力の強い介護職など。
その人との相性が、職場の人間関係を大きく左右します。
面接や見学の数十分で「主任さんってどんな人ですか?」と直接聞くのは、現実的にはなかなか難しいですよね。
そんな時は、こんな方法で間接的に情報を集めることができます。
⑤ 通勤のしやすさ
毎日のことなので、通勤時間・交通手段は意外と重要な決め手です。
も確認しておきましょう。
⑥ 福利厚生(産休・育休の取得実績、有給消化率)
「制度がある」と「実際に取得できる」は別物です。
⑦ 離職率(高い場合は理由を確認)
離職率が高い職場には、必ず理由があります。
仕事の忙しさか、人間関係か、サービスの質を優先しすぎてスタッフが疲弊しているのか…職場によってそれぞれです。
「離職率はどのくらいですか?」「なぜ人が辞めているか分かりますか?」とエージェントに直接聞いてみてください。
求人票では絶対わからない「内部情報」のリアル
正直に書きます。私が3つの職場で経験してきて、求人票・ホームページからは絶対に分からなかった情報はこれです。
全部、入職するまで分かりませんでした。
だからこそ、求人票だけで判断せず、内部情報を集める手段を持っておくことが、後悔しない病院選びの近道になります。
その手段で一番効率がいいのが、内部情報を持っている転職エージェントを活用することです。
病院選びで失敗する人の「あるある」3パターン
私が見てきた・経験してきた「失敗あるある」を3つ紹介します。
① 給料の額面だけで決めて後悔
「給料が高いから」という理由だけで決めてしまい、自分に合わない業務や人間関係で体調・メンタルを崩してしまうケース。
これは本末転倒です。
給与は3軸の1つでしかありません。「自分の才能を活かせるか」「お金以外の大切なことに時間を使えるか」とのバランスで判断することが大切です。
② 勤務地の近さだけで決めて、人間関係がつらかった
「家から近いから」という理由だけで決めると、職場の人間関係が合わなかった時の逃げ場がなくなります。
通勤の便利さも大切ですが、「継続的に無理なく通える職場か」という視点も忘れずに。
③ ブランド病院・大病院ならいいと思って…
「大学病院や有名な総合病院なら間違いない」と思って入ったけど、実際は…というケースもよく聞きます。
「ブランド」「大病院」というネームバリューに惹かれる気持ちは自然ですが、「自分に合うか」は別の話として冷静に見極めることが大切です。
私の体験談:3つの職場を経て分かった「自分に合う働き方」
私自身、訪問看護→特養→デイサービスと3つの職場を経験してきました。
それぞれ「決めて」が違っていて、失敗もあれば、それが今の満足度の高い働き方につながったこともあります。
① 訪問看護を選んだ決めて
新卒で訪問看護を選んだ理由は、実習を通して「訪問と訪問の間に自分を整える時間を持てる」「自分のペースで働ける」環境だと感じたからです。
でも実際は、オンコールが生活を侵食して、心も体調もしんどくなってしまいました。
② 特養を選んだ決めて・後悔したこと
2つ目の特養を選んだ決めては、こんな感じでした。
条件としては悪くなかったのですが、医師が常駐しておらず、看護師の判断力が問われる現場でした。
当時の私は、自分の気質(HSPで臨機応変な対応が苦手)を理解せず、経験/年齢が平均より下なのに常勤・リーダー(つまり周りから要求を言われやすい立場)として働いていました。
業務も苦手・人間関係も苦手・苦手だらけの場所で苦手に抗いながら頑張ろうとした結果、心も体調もボロボロに。
給与はボーナス含めれば悪くなかったけど、体調・メンタル・人間関係が崩れている状態では、お金やキャリアだけが正解じゃないと痛感しました。
③ 今のデイ&パートで人生満足度UP
3つ目に選んだ今のデイサービス(パート勤務)の決めては、こんな感じでした。
総合的な収入は減りましたが、ボーナスを除いた時給は今のほうが良いです。
そして何より、時間的にも心にも余裕ができて、人生の満足度が上がりました。
誰かと比べるよりも、自分に合っている働き方を見つけて自分が安定したほうが、自分も家族や友人も幸せな時間が多いと感じます。
私はバリバリキャリアアップする働き方が合いませんでしたが、それを実現している人もすごく素敵だと思います。
結局、自分がどういう働き方・人生を送りたいか
そこに尽きるんだと、3つの職場を経験して分かりました。
病院選びこそ、転職エージェントを活用すべき4つの理由
① 求人票では分からない「内部情報」を持っている
転職エージェントは病院・施設を定期的に訪問し、離職率・残業の実態・人間関係の雰囲気などの内部情報を持っています。
② 「主任さんの人柄」など聞きにくいことを代弁してくれる
面接で直接聞きにくいことを、エージェントが事前に確認したり、代わりに質問してくれます。
③ 求人探し・条件交渉のプロが伴走してくれる
1人で求人を探すと、どうしても情報が限られます。
エージェントは3軸が揃う求人を絞り込んで紹介してくれます。
④ 1人で抱え込まずに済む
転職活動は1人で進めると孤独になりがち。
「もうダメかも」と抱え込まず、プロに頼ることが、納得できる病院選びへの近道です。
病院選びにおすすめの転職サービス3選
① ナース専科(求人数No.1・はじめての転職にも安心)
顧客満足度4年連続1位・入職後フォローまで安心して転職できる
※ランキング・評価は運営者の実体験・各転職支援サービスの特徴・利用者の評判・口コミをまとめたうえで選定しております。(詳細はこちら)
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ナース専科は求人数が業界トップクラス(24万件以上)。
地域専任のキャリアパートナーが地元の病院事情に詳しく、3軸が揃う求人を一緒に絞り込んでくれます。
② レバウェル看護(職場の内部情報が豊富)
職場の内部情報が豊富・手厚いサポートで転職成功率◎
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レバウェル看護の強みは、職場の内部情報の豊富さ。
「主任さんの人柄」「人間関係の雰囲気」「離職率」など、働く前に職場のリアルな雰囲気がわかるので、ミスマッチを防げます。
③ ナースではたらこ(逆指名で気になる病院に直接アプローチ)
エージェントのサポートが手厚い・逆指名制度で希望施設への直接アプローチ
エージェントのサポートや非公開求人の情報を受けながら転職したい方
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ナースではたらこの強みは「逆指名制度」。
気になる病院・施設に、担当者経由で直接アプローチできます。
「この病院で働きたい」という意志を直接伝えられるので、選択肢の幅が一気に広がるのが魅力です。
まとめ|3軸が整えば、後悔は少ない
後悔しない病院選びには、まず「3つの軸」を整理してから、「7つのチェックポイント」を確認するのが近道です。
このブログでは、看護師の働き方を3つの軸で考えています。
これらの3軸が整えば、後悔は少ないと思います。
どういう働き方・人生にしたいかは、読者本人の頭の中にしか答えがありません。
ただ、どういう人生にしたいかビジョンができれば、それを叶えるための職場や働き方は必ず見つかります。
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