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子育てしながら看護師を続けられるかな…。夜勤と育児の両立が、もう限界かも。

先に結論をお伝えします。子育てしながら無理なく働ける職場は、ちゃんとあります。
大事なのは「がんばって両立する」ことより、自分に合う働き方を選ぶこと。私の周りにも、いろいろな形で続けているママナースが何人もいます。
この記事は、子育て中・もしくはこれから子育てを考えている看護師さんに向けて、知りたい「次の3つ」に順番に答えていきます。
「両立できるか不安」から、「自分はこう働けばいい」と道が見えるところまで、一緒に整理していきましょう。
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この記事を書いている人
訪問看護・特養を経て2度の転職経験
常勤からパートに転職し、収入は下がりましたが、その分「時間」と「心のゆとり」を手に入れ、今は自分に合う職場で楽しく働いています。
仕事や転職の悩み・失敗・解決方法を現場の経験をもとに本音でお届けします。
データで見る|ママナースはどう働いている?
具体的な働き方を見る前に、客観的なデータをひとつ。
| 夜勤をしない最多の理由 | 「子どもの世話」が74.8%でトップ |
|---|---|
| 産休・育休の取得実績 | 取得した職員がいる病院は80.5% |
出典:日本看護協会「2023年・2024年 病院看護実態調査」
夜勤なし・時短・パートなど自分に合う形に調整する人もいれば、育休や時短などの制度を使いながら続ける人もいる、ということ。では実際に、どんな働き方があるのか。次で具体例を見てみましょう。
実際の働き方は?|ママナースの5パターン
まず結論から。ママナースの「正解の働き方」は、1つではありません。
私の周りで、実際に子育てしながら働いてきた看護師の例を、5パターン紹介します。
- ①院内保育園を利用しながらフルタイム
子どもを職場の保育園に預けて、常勤を続けるスタイル - ②常勤のまま、時短勤務にする
正社員の身分は保ちつつ、勤務時間を短くするスタイル(収入は下がるが、子どもとの時間を確保) - ③施設看護師として日勤のみ(残業なし)
夜勤も残業もなく、生活リズムを安定させるスタイル - ④特養(派遣→常勤→パート)
同じ職場で働き方を変えていくスタイル - ⑤夜勤パート+デイサービスパートの掛け持ち
時間と収入のバランスを、自分で組み立てるスタイル
5人とも、働き方はバラバラです。ここから分かるのは、
だからこそ、次の章からは「あなたに合う働き方をどう見つけるか」を具体的に見ていきます。
自分に合う働き方の見つけ方|まず”合う職場”を知る
結論、子育てと相性のいい職場には共通する特徴があります。まずは「合いやすい職場」を知って、そこから絞り込むのが近道です。
| クリニック | 夜勤なし・日曜祝休みが多く、残業も少なめ |
|---|---|
| デイ・施設(日勤) | 夜勤なし・定時で帰りやすく、お迎えに間に合いやすい |
| 健診センター | 日勤・土日祝休み・残業ほぼなし(求人は少なめ) |
| 訪問看護(日勤) | オンコールなしの求人なら生活リズムが安定(訪問時間は事業所が組む) |
| 院内保育付き大手病院 | 子を職場の保育園に預けて、常勤を続けやすい |
⚠️ 同じ職場でも、人員体制や方針によって働きやすさは変わります。あくまで「傾向」として参考にしてください。
逆に、子育て中は避けたい職場
- ×休みが取りにくい(子どもの体調不良で休めない)
- ×急な休みに、嫌な対応をされる(罪悪感が積み重なる)
- ×残業・夜勤が多い(生活リズムが整わない)
- ×ママナースへの理解が少ない
職場選びで「絶対に確認したい」こと
求人票だけでは分からない、でも一番大事なポイントです。
- ✓急な早退・休みへの理解度
- ✓人員に余裕があるか・急な休みをフォローし合える体制か
- ✓院内保育所・託児補助の有無
- ✓ママナースの在籍数(「私だけ」だと孤立しやすい)
- ✓時短・夜勤免除が、実際に使われているか
特に「人員の余裕・フォローし合える体制」は、子どもの急な休みで感じる罪悪感を一番減らしてくれる条件です。
ただ、これらは求人票には書かれていません。だからこそ、後ほど紹介する転職エージェントに「ママナースの在籍数や、急な休みのカバー体制」を具体的に聞いてもらうのが確実です。
実現するために|子育て中に使える制度
合う職場が見つかったら、次は使える制度を知っておくこと。意外と知られていませんが、これらは法律(育児・介護休業法)で認められた権利です。
| 育児時短勤務 | 3歳未満の子→1日6時間に短縮できる(常勤のまま)。3歳以降も、職場の制度で選べる場合があります |
|---|---|
| 子の看護等休暇 | 小学3年生までの子→年5日(2人以上は10日)。有給とは別に取れ、学級閉鎖・入園式などでも使えます |
| 残業の免除 | 就学前の子→申請すれば残業(所定外労働)を免除できます |
| 夜勤の免除 | 就学前の子→申請すれば夜勤(深夜業)を免除できます |
出典:育児・介護休業法について(厚生労働省)(2025年4月・10月の改正を反映)
5パターンの②「常勤のまま時短」も、この育児時短勤務制度を使った働き方です。正社員の身分を保ったまま、勤務時間だけ短くできます。
ただ注意したいのは、制度が「ある」ことと「実際に使われている」ことは別だということ。「制度はあるけど、誰も使っていない」職場もあります。だからこそ、前の章の「実際に使われているか」の確認が大事になります。
子育てママナースにおすすめの転職サービス3社
ここまでの「確認したいこと」や「制度が実際に使われているか」は、求人票には載っていません。
それを代わりに聞いて確かめてくれるのが、転職エージェントです。どれも無料で、情報収集だけの利用も多いサービスです。
レバウェル看護|職場の”内部事情”に詳しい
担当者が実際に職場へ足を運んで情報を集めているのが強みです。
育児への理解がある職場か・ママナースが何人いるか・時短が実際に使われているかなど、求人票に載らないリアルを教えてもらえます。
前の章の「確認したいこと」を、代わりに聞いてもらうのにぴったりです。
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ワークライフバランスを重視した求人が多い
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大手に比べると求人数はやや少なめ
電子カルテ事業がメインの会社のため、看護師専門の老舗エージェントと比べると求人のバリエーションや総数が少ない可能性があります。都市部の好条件な案件には強い印象でした。
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登録手順をみる(簡単1分)▼
登録はほとんどタップで選ぶだけ。約1分で完了します。
選ぶ内容はあくまで参考情報なので、厳密に悩まなくて大丈夫(あとから担当者に伝え直せます)。
サクッと終わらせましょう。
実際の画面はこちら👇(横にスワイプすると全部の手順を見られます)
① 資格を選ぶ

② 転職時期を選ぶ

③ 希望の勤務形態を選ぶ

④ 希望の勤務地を選ぶ

⑤ 名前・連絡先を入力

⑥ 規約に同意して完了!

登録後、担当者から確認の連絡があります。
最初の連絡で「連絡はLINE・メール中心で」など希望を伝えておくと、その後がスムーズですよ。
当サイト調べ|公式サイトの公開求人をチェック2026年7月時点
※2026年7月時点の公開求人の集計。求人は首都圏が中心(東京都が約半数)です。
子育てと両立|よくある質問
ブランクがあっても、子育てしながら復職できますか?▼
時短勤務にすると、給料はどれくらい下がりますか?▼
夜勤なしの職場は、本当にありますか?▼
子どもの急な発熱で休むと、職場に迷惑をかけませんか?▼
子育て中は、パートと常勤どちらがいいですか?▼
まとめ|あなたとあなたの家族だけの正解を
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- ✓ママナースの働き方に、唯一の正解はない(実際の5パターン)
- ✓自分に合う職場には特徴がある(夜勤なし・休みやすい・フォローし合える)
- ✓使える制度(時短・看護休暇・夜勤免除)を知っておく
- ✓求人票に載らない情報は、エージェントに聞いてもらう
働き方は、それぞれに良さがあります。一概に「これが正解」とは言えません。大事なのは、あなたとあなたの家族が、どうしたいかです。
家族との時間を多めにする働き方も、仕事の時間を大切にする働き方も、どちらにもメリットとデメリットがあります。何度も自分や家族と話し合って選んだ結果なら、後悔は少ないはずです。
誰かの正解ではなく、あなたとあなたの家族だけの正解を、ぜひ見つけてください。
気持ちの整理がつかないときは、いつでもコメントで話しかけてくださいね。
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Q1. 希望の勤務形態は?









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