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転職回数が多くて、もう内定はもらえないんじゃないか…
そんな悩みを抱えているあなたへ。
結論から伝えると、転職回数が多くても内定をもらえる可能性は十分にあります。
ただし、伝え方や転職活動の進め方にはコツが必要です。
この記事では、現役看護師として5年で2回の転職を経験した私が、
を、現場目線でお伝えします。
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この記事を書いている人
訪問看護・特養を経て2度の転職経験
常勤からパートに転職し、給与は落ちましたが時給は上がり、今は自分に合う職場で楽しく働いています。
仕事や転職の悩み・失敗・解決方法を現場の経験をもとに本音でお届けします。
看護師の転職回数、何回から「多い」と思われる?
看護師の転職回数の目安は、おおよそ次のように見られています。
| 転職回数 | 印象 |
|---|---|
| 0〜1回 | 平均的・少なめ |
| 2〜3回 | やや多めだが許容範囲 |
| 4〜5回 | 「多い」と見られ始める |
| 6回以上 | 採用ハードル上昇 |
私自身は経験年数5年で2回転職しているので、「やや多めゾーン」に入ります。
「20回」となるとさすがに極端な例ですが、3〜4回以上から「多い」と見られ始めるのが看護師業界の現状です。
ただし、これはあくまで目安。
転職回数よりも「なぜ転職したか」「これからどう働きたいか」を一貫して伝えられれば、採用される可能性は十分にあります。
看護師は転職回数が多くても採用されやすい3つの理由
看護師は他の業界と比べて、転職回数に対して比較的寛容な業界です。理由は3つあります。
① 慢性的な人手不足
看護師の人手不足は深刻で、求人数は常に多い状態が続いています。「転職回数より、まず働いてくれる人」というニーズが強い職場が多いのが実情です。
② 経験・スキルが重視されやすい
看護師は資格職なので、即戦力になる経験者は重宝されます。転職回数が多くても、各職場で身につけたスキルや経験は強みとして評価されます。
③ 多様な現場経験が「強み」になる
転職回数が多いことは、見方を変えれば次のような強みになります。
転職回数が多い人がやりがちな「失敗パターン」6つ
採用されない人には、共通する伝え方の失敗があります。
① メンタル疾患・体調不良を隠す
メンタル疾患や体調不良が続いていて仕事に影響が出る可能性が高い…
しかし「採用されないのが怖くて、メンタル疾患や体調不良を隠してしまう」というケース。
これは、入職後に仕事に影響が出たときに、自分自身も辛いですし、入職後にバレたときのリスクが大きいです。(後ほど詳しく書きます)。
② 前職の悪口・愚痴を言う
「人間関係が最悪で…」「上司が理不尽で…」など、前職の悪口を伝えると、「うちでも同じことを言うのでは?」と思われてしまいます。
③ ネガティブ表現の連発
「合わなかった」「辞めたかった」「無理だった」など、ネガティブな表現を繰り返すと、「すぐ諦める人」という印象を与えてしまいます。
④ 転職理由がバラバラで一貫性がない
1社目は「人間関係」、2社目は「給料」、3社目は「業務内容」…と、転職理由がバラバラだと、「軸がない人」と見られがちです。
⑤ 「次は長く働きます」を強調しすぎる
「次こそは長く!」だけを連呼すると、根拠がない分かえって不安にさせてしまいます。「なぜ長く働けると思えるのか」を具体的に伝えることが大切です。
⑥ 在籍期間が短い理由を曖昧にぼかす
「事情がありまして…」「色々ありまして…」と曖昧にすると、「何か隠している」という印象を与えてしまいます。
内定をもらえる人がやってる「成功パターン」3つ
逆に、内定をもらえる人には共通する伝え方の特徴があります。
① 転職理由が一貫している・想像しやすい
結婚・子育て・転勤など、採用側が想像しやすく納得しやすい理由を、流れとして一貫して伝えられる人は強いです。
例:
「結婚を機に通勤距離を見直した」
「子どもの成長に合わせて勤務時間を調整した」
「夫の転勤に伴って引っ越した」
② 現実的な提案ができる
メンタル・体調不良の経験がある場合も、現在の状態と無理のない働き方を自分から提案できる人は信頼されます。
例:
「過去に体調を崩しましたが、現在は通院で安定しています」
「夜勤は月2回までであれば継続可能です」
「週4日のパート勤務であれば長く働けます」
③ 長く働くビジョンが具体的
「次は長く」だけじゃなく、「なぜそう思えるか」を具体的に伝えられる人は安心感を与えます。
例:
「これまでの経験から、〇〇な環境であれば自分のパフォーマンスを発揮できると分かりました」
「この施設の◯◯(理念・取り組み)に共感し、ここで腰を据えて働きたいです」
実は、現役で看護師として現場に立っていて思うのは、
メンタルや体調の不調を「無理に隠そうとする」と、本人にとっても辛い結果になりやすい、ということ。
「言ったら採用されないかも」と無理に隠して入職した結果、
入職後に体調を崩してしまい、また早期退職…という悪循環に陥ってしまうケースもあります。
ただし、これは「全部正直に話さなきゃダメ」という意味ではありません。
開示するかどうかは、「今の自分の状態」で考えるのが大切です。
伝えなくていいケース
健康情報は個人情報。無理に伝える必要はありません。
伝えたほうがお互い安心なケース
→「過去に不調があったが、今は通院で落ち着いている」「◯◯な働き方なら継続できる」と伝えると、現場も配慮しやすく、結果的に長く一緒に働けます。
正直に伝えること=弱点をさらけ出すこと、ではありません。
「お互いが安心して働くための情報共有」として捉えてみてください。
そして、もし伝えなくていい状況なら、無理に伝えなくて大丈夫。
【現場目線】長く続く人 vs 短期離職する人の違い
現場で働いていると、「この人は長く続くな」「この人はそろそろ辞めるな」というのが、だんだん見えてきます。
長く続く人の特徴
短期離職する人の特徴
「あ、この人辞めそうだな」と感じる瞬間
私自身、1人で抱え込みやすいタイプなので、これは本当に気をつけています。
長く続く人の共通点は、「報連相+鬱憤を吐ける場所を持っている」こと。
職場の同僚でも、誰でも大丈夫です。
1人で全部抱え込まず、「ちょっと聞いて」と言える相手がいる人が、結果的に長く働けています。
転職活動中も同じです。
1人で「もうダメかも」と抱え込まず、誰かに話す・プロに頼ることが、長く続く転職成功までの道のりを乗り越えていけます。
「転職回数を気にしない職場」は存在しない、でも…
ここで、現実的な話を一つ。
「転職回数を完全に気にしない職場」は、残念ながら存在しません。
採用側は必ず転職回数を確認します。理由は単純で、「またすぐ辞めるのでは?」という不安があるから。
ただし、「転職回数を気にする度合い」と「どこを重視するか」は職場によって大きく違います。
自分に合った職場を見つけるためには、その職場が「何を重視しているか」を事前に知ることが大事。
これを1人で見極めるのは難しいので、転職エージェントを通して内部情報を知るのが近道です。
転職回数が多い人こそ転職エージェントを活用すべき4つの理由
① 1人で抱え込まずに済む
「もうダメかも」と1人で抱え込むと、転職活動はさらに辛くなります。
エージェントは「あなたに合う求人」と選択肢を提示してくれるので、自分の可能性を信じながら転職活動を続けることができます。
② 求人の選択肢が広がる
1人で求人を探すと、どうしても情報が限られます。
エージェントは「転職回数が多くても受け入れてくれる職場」「人手不足で経験者を歓迎している職場」を選んで紹介してくれます。
③ 「伝え方」のプロが整理してくれる
転職回数が多い人ほど、「どう伝えるか」で結果が大きく変わります。
エージェントは履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策まで、プロ目線でサポートしてくれます。
④ 体調・メンタルのフォローも代弁してくれる
体調・メンタル不調の伝え方は、自分1人ではどう切り出せばいいか分からないことも多いです。
エージェントは交渉のプロとして、施設側にうまく伝えてくれます。
私の体験談:諦めなかったから、内定にたどり着いた
私自身、転職活動で苦戦した時期も、転職回数を気にされた時期もありました。
① 訪問看護2年目で「美容クリニック3連敗」
訪問看護で働いていた看護師2年目の頃、美容クリニックに憧れてチャレンジしました。
結果は、3つ応募して、3つとも不採用。
落ちた理由を後から振り返ると、こんな感じです。
当時は「私はどこにも採用されないんじゃないか…」と落ち込みました。
しかし、その数ヶ月後、夫の転勤を機に特養へ応募し、スムーズに内定をもらえました。
美容クリニックで落ち続けたのは、私の全てが否定されていたのではなく、
「その施設が求める経験・コミュニケーション力」と「私の経験値・コミュニケーション力」のミスマッチだったんだと、今は冷静に振り返ります。
② 看護師5年目・転職回数2回での再チャレンジ(特養→デイサービス)
その数年後、再び夫の転勤で、特養からデイサービスへの転職活動をすることになりました。
このときの私の状況はこんな感じ。
ですが面接で、案の定こう聞かれました。

今後も転勤の予定はありますか?
③ 「夫の転勤は希望しない限りありません」→ ホッとした顔 → 内定
そこで私は、こう答えました。

夫の転勤は、こちらが希望しない限りありません。
すると、面接官がホッとした顔をして、そのまま内定をもらえました。
「転職回数2回」という、面接官にとって少し不安な要素を、「もう転勤の心配はない」という具体的な安心材料で先に解消できたのが、決め手だったんだと思います。
④ この2つの経験から学んだこと
美容3連敗で「もう私はダメかも」と思った私でも、諦めずに次のチャレンジを続けたから、今があります。
転職回数が多くても、過去に落ち続けた経験があっても、諦めずに動き続ければ、必ず自分に合う職場に出会えます。
転職回数が多い人におすすめの転職サービス3選
① ナース専科(求人数No.1・はじめての転職にも安心)
顧客満足度4年連続1位・入職後フォローまで安心して転職できる
※ランキング・評価は運営者の実体験・各転職支援サービスの特徴・利用者の評判・口コミをまとめたうえで選定しております。(詳細はこちら)
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ナース専科は求人数が業界トップクラス(24万件以上)。
転職回数が多くても、選択肢の幅が広いので自分に合う職場を見つけやすいのが強みです。
担当者が「どう伝えるか」を一緒に整理してくれるので、書類選考や面接の通過率もグッと上がります。
② レバウェル看護(職場の内部情報が豊富)
職場の内部情報が豊富・手厚いサポートで転職成功率◎
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レバウェル看護の強みは、職場の内部情報の豊富さ。
「この職場は転職回数を厳しく見るタイプか・人柄重視か」など、働く前に職場のリアルな雰囲気がわかるので、ミスマッチを防げます。
③ ナースではたらこ(逆指名で選択肢を広げる)
エージェントのサポートが手厚い・逆指名制度で希望施設への直接アプローチ
エージェントのサポートや非公開求人の情報を受けながら転職したい方
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ナースではたらこの強みは「逆指名制度」。
求人として出ていない施設にも、担当者経由で直接アプローチできます。
「この施設で働きたい」という意志を直接伝えられるので、選択肢の幅が一気に広がるのが魅力です。
まとめ:転職回数が多くても、諦めなくていい
転職回数が多いからといって、内定をもらえないわけではありません。
転職回数が多くなった背景は、人それぞれ。
事情があったかもしれないし、自分なりに頑張ってきた結果かもしれません。
過去は変えられませんが、これからの行動次第で、自分と未来は変えられます。
無理だと思っていた求人から内定をもらうこと、理想の生活を叶えること、これからの行動で十分に可能です。
転職回数が多い方は、プロのサポートを受けたほうが
などのメリットを無料で受けることができるため、転職成功の確立を上げていくという意味でエージェントの活用をおすすめします。
ももが伝えたい「3つの軸」
このブログでは、看護師の働き方を3つの軸で考えています。
これまでの経験を活かして、自分らしく働ける場所は必ずあります。
一緒に満足度の高い看護師人生を過ごしましょう!不安や悩みやコメント、いつでもお待ちしています!
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